島あげます~箱庭諸島~
箱庭シム「島あげます~箱庭諸島~」の特徴はシミュレーション+放置系
2019年1月より配信が始まった箱庭シム「島あげます~箱庭諸島~」の特徴はシミュレーション+放置系であるということです。
シミュレーション+放置系という言葉は最近よく若者の間で言われることなので大人世代になると何のこと?という気持ちになるかもしれません。
そんな皆さまのために分かりやすくご紹介します。
このゲームのプレイヤーは島の目的は自分がオーナーになっている島をいかに発展させるかということなのでこれがシミュレーションの部分です。
自分が島のオーナーであるというシミュレーションをしているからでしょう。
ここで島が発展するというところが放置系で最近このような放置系のアプリゲームが流行っているのです。
このゲームの元はスマホアプリのCGIゲーム「箱庭諸島」でゲーム内の時間は実際の時間と同じですが進行するには30ターン先までの予約が必要となっています。
一人ひとりの島が連なって箱庭諸島になるのを楽しもう
このゲームは一人ひとりの島が連なって箱庭諸島になるのを楽しむもので一人が一つの島を所有して発展させる課程を楽しむものです。
とはいいましても個人的に一人で開発するものではなく皆で一丸となって箱庭諸島を開発していきますので協力体制が大事でしょう。
このゲームに勝つにはどうすれば良いかということは特にないのでその辺りも色々なことを考えられて楽しいのではないでしょうか。
ただ島の人口が上がると順位が上になりますので上位を目指すというのも楽しみ方の一つです。
また人によっては順位を気にせずにマイペースでゆったりとするのも良いでしょうがそのようにしていると数々のトラブルがやってきます。
しかしそういったトラブルをいかに回避するかを考えると楽しいかもしれません。
島の発展を楽しむ
自分の島がだんだんと発展していくさまをひたすらに楽しむというやり方もあります。
島の政治に関わっているような気持になってそこでの生活や働いて得られる賃金などを考えて働き方改革をするのも良いでしょう。
そうすることで島の人口を増やし食糧をゲットできるようにすればそこでの生活が潤いますのでそういったことを自分がそこにいるかのようなシュミレーションで楽しむのです。
たとえば海を埋めて埋め立て地を作ればそこに家やマンション、商業施設を建てられますから人口が増加します。
また森にある沢山の木を伐採してリゾート地を開発すればそこで働く従業員ということで島の人口が増えて経済が潤うでしょう。
このように島の開発をあなた自身で考えて楽しむと時間をわすれるほどに楽しくなります。
ただ楽しすぎでやるべきことを疎かにしないように気を付けてください。