デッドトリガー2

ゾンビの不気味さが伝わるグラフィック

「デッドトリガー2」の特徴は、腐りきった肉体の不気味なゾンビが、グラフィックでくっきりと描かれているところです。
3Dグラフィックなので、画像がとても立体的になっていて、リアリティーに満ちています。

怖くて気味が悪いのですが、妙に美しいという不思議な雰囲気を醸し出します。
それは、3Dグラフィックの作り方がみごとだからでしょう。
たとえば、ものすごく大きなボス役のゾンビが不気味に描かれています。
街中をさまよう様子などは、身の毛がよだつようです。

自動発砲ができるのでやりやすい

ほとんどのFPSは銃を撃つタイミングが難しいです。
ねらいをつけるのが、スマホだとやりにくいでしょう。

けれども、「デッドトリガー2」は自動発砲なので助かります。
やることは、ゾンビに照準を合わせるのみです。
これだけでよいのであれば、初心者でも簡単にできます。
武器は拳銃やショットガンやスパナなどです。

弾の補充もできます。
ゾンビを倒すのに弾を使ったら補充エリアで、補充しておきましょう。

アジトやミッションも楽しめる

アジトという場所があります。
その中にはあるのは、銃や様々なアイテムなどです。
手りゅう弾を作るのも、アジト内でしょう。

ミッションには報酬を伴います。
まずがエリア内に入るというミッションがあり、次のミッションまでは待機です。
そして、道のりの案内もしてくれるのです。

Kamikazeを倒すのを楽しむ

Kamikazeというミニボスをどうやって、倒せばよいかご紹介します。
やっかいなことですが、余りこちらが迫っていくと、自爆してそのまま死んでしまうのです。
倒し方はちょっと距離をとって、何度も撃つことでしょう。
因みに、Kamikazeのことを外国では、自爆テロと言います。

真面目なゾンビRagerや悪のゾンビVOMITRONの撃ち方

Ragerは、人気のあるちょっと愛嬌のある真面目で頑張るタイプのゾンビです。
撃ち方は、動きが止まったところを見逃さずに撃つというやり方をします。

VOMITRONはちょっとやっかいです。
遠くからつばをかけてくるのですが、このつばが危険なので気を付けたいものでしょう。
実はこのつばをかけられると、目つぶしにあいます
周囲が見えにくくなってしまうのです。

そのため、つばがどこに飛んでくるか、いつ吐くのか気にしないといけません。
とにかくあらゆる場所に移動して、つばを避けます。
そして、連射をしてつばを吐けないようにするのです。
アップにすると、ますます怖い顔のVOMITRONをうまくかわすことが、大事でしょう。

このようにして、ゾンビの攻撃から逃れることを頑張ってください。
今後も、ますますバージョンアップして楽しいゲームができるでしょう。
ゾンビたちの今後が楽しみです。